楽天モバイルの通話はどう選ぶ?Rakuten Linkと標準電話の使い分け・15分かけ放題・留守番電話
このページでは、楽天モバイルで電話を使う時の選び方を、初めての方にも分かりやすく説明します。 無料で通話できる「Rakuten Link」と、スマホにもともと入っている標準の電話アプリの使い分け、そして有料のオプションが必要かどうかまでを、順番にまとめました。
通話は、シニアの方が最もよく使う機能です。仕組みを先に知っておけば、余計な費用をかけずに、これまで通り安心して電話を使えます。 なお、料金や条件は変わることがありますので、最終的な内容は必ず楽天モバイル公式サイトでご確認ください(この記事は執筆時点(2026年8月)の情報です)。
本記事にはPRを含みます。
①楽天モバイルの通話には2つの入口がある
結論から言うと、楽天モバイルで電話をかける方法は2つあり、「Rakuten Link」というアプリからかければ国内通話は無料、標準の電話アプリからかけると通話料がかかります。 この違いを知っておくことが、通話まわりで最も大切な点です。 ここでは、まず全体像を説明します。
スマホには、もともと電話をかけるためのアプリが入っています。 受話器のマークで表されることが多い、いわゆる「標準の電話アプリ」です。 これまでの携帯電話会社では、このアプリから電話をかけるのが当たり前でした。
楽天モバイルでは、それに加えて「Rakuten Link(ラクテンリンク)」という専用のアプリがあります。 このアプリから電話をかけると、相手が携帯電話でも固定電話でも、国内への通話が無料になります。 自分の電話番号のまま発信できるので、相手には普段と同じ番号が表示されます。
一方、標準の電話アプリからかけた場合は、通話料がかかります。 執筆時点(2026年8月)では、30秒あたり22円(税込)です。長く話すほど費用が積み重なるため、無料にしたい場合は必ずRakuten Linkを使う必要があります(出典:楽天モバイル公式「Rakuten Link」)。
つまり、通話まわりで押さえるべきことは、次の2つです。
1つ目は、無料で話したいなら、必ずRakuten Linkのアプリを開いてから発信することです。
2つ目は、標準の電話アプリを使いたい場合は、通話料がかかるか、後で説明する有料のオプションに入る必要がある、ということです。
ここで大切なのは、「どちらか一方しか使えない」わけではないという点です。 2つのアプリはどちらもスマホに入っており、その時々で使い分けられます。 普段はRakuten Linkを使い、必要な場面だけ標準の電話アプリを使う、という形が基本になります。
なお、電話を受ける(着信)場合は、あまり難しく考える必要はありません。 相手からかかってきた電話は、Rakuten Linkでも標準の電話アプリでも受けられます。 受けた通話に料金がかかることはないため、着信については、これまで通りの感覚で使えます。
この記事では、この2つのアプリの使い分けから始めて、有料のオプションが必要かどうかまでを順番に説明します。 結論を先にお伝えすると、多くの方はRakuten Linkだけで十分で、オプションに入らなくても困りません。 どんな方にオプションが必要になるのかも、あわせてお伝えします。
Rakuten Linkが使えるスマホの条件も、先にお伝えします。iPhoneではiOS 14以降、AndroidではAndroid 9以降が必要です。 比較的新しいスマホであれば問題ありませんが、かなり古い機種を使い続けている方は、確認しておくと安心です。
アプリの入手も、難しくありません。iPhoneはApp Store、AndroidはGoogle Playから、無料で入手できます。 乗り換えの手続きの中で案内されることも多いので、その時に一緒に入れておくと、後の手間が省けます。
これまでの携帯電話会社との違いも、押さえておきましょう。 大手3社では、専用のアプリを使わなくても、標準の電話アプリでかけ放題を選べる形が一般的でした。 楽天モバイルでは「アプリを使えば無料」という形なので、この点だけ考え方が変わります。
シニア向けの注意点:覚えることは1つだけです。無料で電話をかけたい時は、必ず「Rakuten Link」のアプリを開いてからかけましょう。 標準の電話アプリからかけると通話料がかかります。 電話を受ける時は、どちらのアプリでも料金はかからないので、心配は要りません。
②Rakuten Linkと標準電話の使い分け
結論として、普段の通話はRakuten Link、つながりにくい時や特定の番号にかける時は標準の電話アプリ、という使い分けが基本です。 Rakuten Linkでかけられない番号もあるため、その時は標準の電話アプリを使います。 ここでは、具体的な使い分けを説明します。
まず、基本はRakuten Linkです。 家族や知人への電話、お店への問い合わせなど、日常的な通話のほとんどはこのアプリでかけられ、しかも無料です。 アプリを開いて、電話帳から相手を選ぶか、番号を入力してかけるだけなので、操作も標準の電話アプリとよく似ています。
Rakuten Linkは、インターネットの回線を使って通話する仕組みです。 そのため、電波の状態が悪い場所では、声が途切れたり、つながりにくかったりすることがあります。 そうした時は、無理をせず標準の電話アプリからかけ直すと、安定して話せることがあります。
次に、Rakuten Linkでは無料にならない番号もあります。 0570などで始まる他社接続サービスの番号や、188などの3桁の特別な番号は、無料通話の対象外です。 こうした番号にかける時は、通話料がかかるか、標準の電話アプリからかけることになります。
特に注意したいのが、緊急の電話です。 110番や119番といった緊急通報は、Rakuten Linkではなく、標準の電話アプリからかけるのが確実です。 いざという時に迷わないよう、緊急時は標準の電話アプリ、と覚えておきましょう。
使い分けを、下の表にまとめました。 迷った時の目安として、参考にしてください。
| 場面 | 使うアプリ | 費用 |
|---|---|---|
| 家族や知人への通話 | Rakuten Link | 無料 |
| お店や役所への通話 | Rakuten Link | 無料(0570等を除く) |
| 0570などの番号 | 標準の電話アプリ | 通話料がかかる |
| 110番・119番 | 標準の電話アプリ | 無料 |
| 電話を受ける | どちらでも可 | 無料 |
Rakuten Linkを使う時の準備も、確認しておきましょう。 初めて使う時に、楽天会員のIDでのログインと、電話番号の確認が必要です。 この最初の設定さえ済ませておけば、後は電話帳から選んでかけるだけで使えます。
もう1つ、番号が相手に通知されるかどうかについても触れておきます。 Rakuten Linkからの発信は、通常は自分の番号が相手に表示されます。 ただし、Wi-Fiだけにつないでいる時などは、まれに非通知になることがあります(出典:楽天モバイル公式「Rakuten Linkで発信すると非通知になるのですが、どうすればよいですか?」)。
電話帳(連絡先)についても、心配は要りません。 Rakuten Linkは、スマホに入っている電話帳をそのまま使えます。新しく登録し直す必要はなく、いつもの相手をすぐ選べます。 これまでと同じ感覚で使えるので、身構えずに開いてみてください。
間違えないための工夫もお伝えします。 標準の電話アプリとRakuten Linkは、どちらも受話器のようなマークで表示されるため、慣れないうちは見分けにくいことがあります。 よく使うRakuten Linkだけをホーム画面の目立つ場所に置き、標準の電話アプリは別の場所へ移動しておくと、間違いを減らせます。
海外にいる時の扱いも、参考までにお伝えします。 Rakuten Linkは、海外から日本国内への通話にも使えます。旅行や帰省で海外に行く機会がある方には、心強い機能です。 細かい条件は変わることがあるため、実際に使う前に公式のページで確認しておきましょう。
シニア向けの注意点:普段の電話はRakuten Link、緊急の110番・119番は標準の電話アプリ、と覚えておきましょう。 Rakuten Linkでつながりにくい時は、標準の電話アプリでかけ直せば大丈夫です。 どちらのアプリも、スマホの分かりやすい場所に置いておくと使いやすくなります。
③15分(標準)通話かけ放題は必要か
結論として、15分(標準)通話かけ放題は月額1,100円(税込)のオプションで、Rakuten Linkを使う方には基本的に必要ありません。 必要になるのは、標準の電話アプリで通話したい方です。 ここでは、このオプションの中身と必要性を説明します。
「15分(標準)通話かけ放題」は、OS標準の電話アプリでの通話を対象にしたオプションです。 このオプションに入ると、標準の電話アプリからの国内通話が、1回15分以内なら何度でもかけ放題になります。 あわせて、国内のSMS(ショートメッセージ)の送受信も使い放題になります。
料金は、月額1,100円(税込)です。 申し込んだ初月は無料で使えるため、試してから続けるかを決められます(出典:楽天モバイル公式「15分(標準)通話かけ放題」)。
ここで大切なのが、「Rakuten Linkを使えば国内通話は無料」という点です。 つまり、Rakuten Linkから発信する習慣がある方は、このオプションに入らなくても、通話料はかかりません。 月1,100円を払わずに済むため、まずはRakuten Linkだけで使ってみるのがおすすめです。
では、どんな方に必要なのでしょうか。
1つ目は、Rakuten Linkのアプリを使うのが難しい、または使いたくないという方です。
2つ目は、電波の状況などでRakuten Linkがつながりにくく、標準の電話アプリを使うことが多い方です。
3つ目は、0570などの番号や、標準の電話アプリでしかかけられない先へよく電話する方です。
これらに当てはまる方は、通話料が積み重なる可能性があります。 標準の電話アプリからの通話は30秒あたり22円(税込)なので、1回10分の通話を月に5回すれば、それだけで2,200円ほどになります。 このような使い方をする方には、月1,100円のかけ放題が安く済みます。
逆に言えば、Rakuten Linkを問題なく使えている方には、このオプションは不要です。 「かけ放題に入らないと電話が使えない」ということはありません。 まずはオプションなしで使ってみて、通話料が気になるようなら後から申し込む、という順番で構いません。
なお、「1回15分以内」という条件にも注意しましょう。 15分を超えた分には通話料がかかるため、長電話をする方は、いったん切ってかけ直すか、Rakuten Linkを使う方が確実です。 15分という区切りがあることを、頭に入れておきましょう。
申し込みと解約の方法も知っておきましょう。 どちらも「my 楽天モバイル」の「オプションサービスの追加・解約」から手続きできます。 店舗に行かなくても手続きできるため、必要になった時に申し込み、要らなくなったらやめる、という使い方ができます。
SMSが使い放題になる点も、見逃せません。 このオプションには、国内のSMS(ショートメッセージ)の送受信が使い放題になる特典も含まれています。 お店の予約や本人確認でSMSをよく使う方には、この点も判断材料になります。
なお、Rakuten LinkでもSMSは送受信できます。 そのため、SMSのためだけにこのオプションを付ける必要は、通常はありません。 標準の電話アプリでSMSを使いたい方だけ、この特典が意味を持ちます。
シニア向けの注意点:Rakuten Linkを使えば国内通話は無料なので、多くの方に15分かけ放題は必要ありません。 標準の電話アプリをよく使う方や、Rakuten Linkが使いにくい方だけ、検討すれば十分です。 初月は無料で試せるので、迷ったら使ってみてから決めるのも良い方法です。
④留守番電話は使えるか
結論として、留守番電話は月額330円(税込)のオプションで、申し込めば使えます。 以前は無料でしたが、2024年12月1日から有料になりました。 ここでは、留守番電話の使い方と必要性を説明します。
留守番電話は、電話に出られない時に、相手が用件を録音できるサービスです。 病院にいる時や、手が離せない時でも、後から用件を聞けるため、電話を取り逃がす心配が減ります。 シニアの方にとっては、安心につながる機能です。
楽天モバイルでは、この留守番電話はオプション扱いです。 執筆時点(2026年8月)では、月額330円(税込)で利用できます。以前は無料で提供されていましたが、2024年12月1日から有料になりました(出典:楽天モバイル公式「留守番電話」)。
新しく申し込む場合は、初回の1か月は無料で使えます。 使ってみて必要ないと感じたら、その後にやめることもできます。 まずは試してみて、自分に必要かどうかを判断すると良いでしょう。
申し込みは、「my 楽天モバイル」から行います。 「オプションサービスの追加・解約」という項目を開き、留守番電話を選んで申し込みます。 やめたい時も、同じ場所から手続きできます。
録音された用件を聞く方法も、知っておきましょう。 留守番電話サービスセンターの番号である「1417」に電話をかけると、録音されたメッセージを再生できます。 ただし、この1417への発信には通話料がかかる点に注意が必要です。
ここで、前の項目でお伝えした15分かけ放題との関係が出てきます。 15分(標準)通話かけ放題に入っている場合は、1417に発信してメッセージを再生する分も、そのオプションの対象になります。 両方を使う方は、この点も知っておくと、費用の見通しが立てやすくなります。
留守番電話が必要かどうかは、生活の仕方によって変わります。 日中に電話を取れないことが多い方や、大切な連絡を逃したくない方には向いています。 反対に、いつもスマホをそばに置いていて、かけ直せば済むという方は、なくても困らないでしょう。
留守番電話の代わりになる方法も、知っておくと選びやすくなります。 着信の履歴は、留守番電話に入っていなくても残ります。かかってきた番号を見て、こちらからかけ直せば済む場面も多いものです。 知らない番号からの着信に、必ずしもかけ直す必要はないため、その点も含めて考えましょう。
もう1つ、着信転送というオプションもあります。 かかってきた電話を、別の電話番号(自宅の固定電話など)へ転送する仕組みです。 留守番電話とは別のサービスなので、家族に取り次いでほしい方は、こちらも選択肢に入ります(出典:楽天モバイル公式「着信転送」)。
申し込む前に、今どのオプションに入っているかを確かめておきましょう。 「my 楽天モバイル」の契約内容の画面を見れば、申し込み済みのオプションが分かります。 使っていないオプションに毎月払っていないかも、この機会に見ておくと無駄を省けます。
留守番電話の設定にも、少し触れておきます。 申し込んだ後、何秒で留守番電話に切り替わるかを、自分で決められる場合があります。 すぐ切り替わると出られる電話も逃してしまうため、少し長めにしておくと使いやすくなります。
シニア向けの注意点:留守番電話は月額330円(税込)のオプションで、申し込みが必要です。 以前は無料だったため、「使えるはず」と思っていると、実際には入っていないことがあります。 必要かどうか迷ったら、初回1か月の無料で試してから決めましょう。
⑤通話にかかる費用の目安
結論として、Rakuten Linkだけを使えば通話にかかる費用は0円で、オプションを付けても月1,430円(税込)ほどが上限の目安です。 自分の使い方で、いくらかかるかを見ておきましょう。 ここでは、費用の目安を整理します。
まず、最も基本となる形です。 Rakuten Linkだけを使い、オプションに入らない場合、国内通話の費用は0円です。 毎月の支払いは、データ量に応じた基本料だけになります。
次に、標準の電話アプリを使う場合です。 通話料は30秒あたり22円(税込)なので、1分で44円、10分で440円ほどかかります。 月にどれくらい話すかで、費用は大きく変わります。
費用の目安を、下の表にまとめました。 自分の使い方に近いものを見てください。
| 使い方 | 通話まわりの月額 |
|---|---|
| Rakuten Linkだけを使う | 0円 |
| 15分かけ放題を付ける | 1,100円 |
| 留守番電話を付ける | 330円 |
| 両方のオプションを付ける | 1,430円 |
| 標準の電話アプリで10分通話 | 1回あたり約440円 |
この表を見ると、判断の目安が見えてきます。 標準の電話アプリでの通話が月に25分を超えるようなら、かけ放題を付けた方が安く済む計算になります。 反対に、Rakuten Linkを使えているなら、どちらのオプションも要りません。
基本料とあわせて考えることも大切です。 Rakuten最強プランは、データ量に応じて3GBまでが1,078円、20GBまでが2,178円、それ以上いくら使っても3,278円(いずれも税込)です(出典:楽天モバイル公式「料金プラン」)。
つまり、データをあまり使わず、Rakuten Linkで通話する方なら、毎月の支払いは1,078円だけで済みます。 そこに留守番電話を付けても1,408円、かけ放題まで付けて2,508円という計算です。 自分に必要なものだけを選べば、費用を抑えられます。
実際の請求額は、「my 楽天モバイル」の料金の画面で確認できます。 通話料やオプション料が、項目ごとに表示されるため、思ったより高いと感じた時は、この内訳を見れば原因が分かります。 標準の電話アプリからかけた通話が多くないかを、まず確かめてみましょう。
費用を抑えるコツは、シンプルです。 Rakuten Linkから発信する習慣をつけることと、必要のないオプションを付けないことの2つだけです。 この2つを守れば、通話まわりで無駄な費用がかかることはありません。
乗り換える前の携帯電話会社と、費用を比べてみるのも良い方法です。 今の請求書を見て、通話料やかけ放題にいくら払っているかを確かめてみましょう。 楽天モバイルでRakuten Linkを使えば、その分がまるごと不要になることも珍しくありません。
通話料は、使った分だけ翌月の請求に加わります。 毎月決まった額ではないため、電話をよくかけた月は請求が増えます。 気になる方は、月の途中でも料金の画面を見て、通話料が増えていないか確かめておきましょう。
65歳以上の方は、最強シニアプログラムもあわせて確認しておきましょう。 エントリーすると毎月110ポイントが還元され、対象のオプション(かけ放題など)に申し込むと、追加で毎月1,100ポイントが還元されます(出典:楽天モバイル公式「最強シニアプログラム」)。
シニア向けの注意点:Rakuten Linkだけを使えば、通話の費用は0円です。 標準の電話アプリでの通話が月25分を超えそうなら、かけ放題を検討しましょう。 65歳以上の方は、最強シニアプログラムのポイント還元もあわせて確認すると、実際の負担をさらに抑えられます。
⑥自分に合う選び方とまとめ
結論として、まずはオプションなしでRakuten Linkだけを使ってみて、不便を感じたところだけオプションで補うのが、最も無駄のない選び方です。 最後に、選び方の目安と、この記事のまとめをお伝えします。
使い方ごとの目安を、順にお伝えします。
1つ目は、家族や知人との通話が中心で、アプリの操作にも慣れている方です。この場合は、Rakuten Linkだけで十分で、オプションは要りません。
2つ目は、電話に出られないことが多く、用件を聞き逃したくない方です。
この場合は、留守番電話(月額330円)だけを付けておくと安心です。
かけ放題まで付ける必要はありません。
3つ目は、アプリの使い分けが分かりにくい、標準の電話アプリだけを使いたいという方です。
この場合は、15分(標準)通話かけ放題(月額1,100円)を付けておけば、アプリを気にせず電話できます。
操作の分かりやすさを優先したい方には、この選び方も1つの答えです。
迷った時の進め方もお伝えします。 まずはオプションなしで契約し、1か月ほど使ってみましょう。 その間に、Rakuten Linkが問題なく使えるか、留守番電話がないと困る場面があるかを確かめれば、必要なものが自然と見えてきます。
オプションは、後からいつでも追加できます。 「my 楽天モバイル」から申し込めるため、最初にすべてを決めておく必要はありません。 不要になったら、同じ場所からやめることもできます。
ここまでの内容を、まとめます。 楽天モバイルの通話は、Rakuten Linkからかければ国内通話が無料で、標準の電話アプリからは30秒あたり22円(税込)がかかります。 この違いを押さえておけば、通話まわりで困ることはほとんどありません。
家族に説明しておくのも良い方法です。 「無料で話すにはこのアプリから」と家族に伝えておけば、代わりに操作してもらう時にも間違いが起きません。 乗り換えた直後に一緒に確認しておくと、その後が安心です。
もし通話でうまくいかないことがあれば、対処法をまとめた記事もあります。 声が聞こえない、発信できないといった時の確認手順は、別の記事で順を追って説明しています。 落ち着いて1つずつ試せば、多くの場合は解決します。
最後に、この記事で一番お伝えしたい点をもう一度お伝えします。 無料で通話したいなら、必ずRakuten Linkから発信することです。 これさえ習慣にできれば、オプションを付けなくても、通話の費用はかかりません。
15分(標準)通話かけ放題は月額1,100円、留守番電話は月額330円(いずれも税込)のオプションです。 どちらも必須ではなく、Rakuten Linkを使えている方には要りません。 自分の使い方に合わせて、必要なものだけを選びましょう。
Rakuten Linkの詳しい使い方や、乗り換え後の設定、料金についてもっと知りたい方は、次の記事も参考にしてください。
- Rakuten Linkの使い方総まとめ|無料通話の仕組みから設定・注意点まで
- 楽天モバイル開通後にやること総まとめ
- 楽天モバイルに乗り換えた後つながらない時は?圏外・開通しない・通話できない時の確認手順
- 楽天モバイルとは?特徴・料金・デメリット・エリアまでシニア向けに総まとめ
シニア向けの注意点:まずはオプションなしで始めて、困ったところだけ後から足すのが一番おすすめです。 Rakuten Linkが使えていれば、通話の費用は0円で済みます。 オプションは「my 楽天モバイル」からいつでも追加・解約できるので、最初に悩みすぎる必要はありません。