端末セット購入と支払い|分割払いの回数・下取りの使い方・機種の選び方

このページでは、楽天モバイルへの乗り換えと一緒にスマホ本体も買う場合の、費用の払い方をまとめます。 支払い回数の選び方、申し込んだ後では変えられない点、負担を下げる方法まで順番に説明します。

乗り換えの相談で一番多いのが「毎月いくらになるのか」という不安です。 毎月の請求額は、プランの料金とスマホ本体の分割払いを足した金額になりますので、本体の払い方を決めておかないと見当がつきません。

そこでこの記事では、先に支払い回数の全体像を示し、その後で手数料・ポイント・下取りの順に進みます。 最後に、シニアの方が機種を選ぶ時に見るところもまとめました。

なお、料金や条件は変わることがあります。 この記事は執筆時点(2026年8月)の情報に基づいていますので、最終的な内容は必ず楽天モバイル公式「楽天モバイルでのお支払い方法」でご確認ください。

本記事にはPRを含みます。

①支払い回数は一括・24回・48回から選ぶ

結論から言うと、スマホ本体の支払い回数は一括払い・24回払い・48回払いの3つです。この中のどれを選べるかは、支払いに使うクレジットカードによって変わります。

執筆時点(2026年8月)の条件を整理します。 楽天カードで支払う場合は、一括払い・24回払い・48回払いの3つから選べます。

楽天カード以外のクレジットカードで支払う場合は、一括払いと24回払いの2つです。 48回払いは楽天カードだけの扱いになっている、と覚えておくと分かりやすくなります。

支払いに使うカード選べる回数分割払い手数料
楽天カード一括・24回・48回48回払いは実質年率0%
他社のクレジットカード一括・24回カード会社が定めた手数料
デビットカード一括のみ分割払いを選べない

出典は楽天モバイル「楽天カード以外のVISA、Master Cardでも端末の分割払いが可能に!」楽天モバイル公式「iPhoneを分割払いで購入できますか?」です。 24回払いに使えるカードのブランドは、VISA・Mastercard・American Express・JCBです。

回数の次に見るのが手数料です。 48回払いは、支払回数48回・支払期間48か月・実質年率0%と公式に案内されています。

一方、楽天カード以外のクレジットカードで分割払いにする場合は、各クレジットカード会社が定めた分割払い手数料がかかります。 手数料の額はカード会社ごとに違いますので、金額を知りたい場合はお使いのカード会社へ問い合わせてください。

ここで気を付けたいのが、「分割払いは手数料がかからない」と一般化しないことです。 実質年率0%はあくまで楽天カードの48回払いについての案内で、他社のカードの分割払いには当てはまりません。

支払い方法そのものにも条件があります。 デビットカードでは分割払いを選べません(出典:楽天モバイル公式「製品を購入する際、デビットカードで分割払いはできますか?」)。

これは、購入した時点で銀行口座から全額が引き落とされる仕組みのためです。 分割払いにしたい場合は、クレジットカードを用意してください。

毎月の料金を口座振替にしている場合は、もう1つ注意が要ります。 製品代金の支払いには口座振替を使えませんので、代金引換、つまり製品が届いた時に配達員へ現金で支払う形になります。

申し込む場所による違いもあります。 楽天モバイル公式 楽天市場店では48回払いを選べません(出典:楽天モバイル公式「楽天モバイル公式 楽天市場店で48回払いは選択できますか?」)。

48回払いには、返却を前提にした仕組みも用意されています。 楽天モバイル買い替え超トクプログラムは、対象製品を48回払いで購入し、25か月目以降に製品を返却してプログラムを解約すると、残りの支払いが不要になるものです。

返却できる期間は25か月目から47か月目までです。 2年ほどで新しい機種へ買い替えていく方には向いていますが、1台を長く使い続けたい方には向きません(出典:楽天モバイル公式「楽天モバイル買い替え超トクプログラム(iPhone・Android)」)。

一括払いと分割払いのどちらにするかは、手数料と手元の資金の兼ね合いで決まります。 楽天カードの48回払いは実質年率0%ですので、手数料の面では一括払いと変わりません。

他社のクレジットカードで24回払いにする場合は、カード会社の分割払い手数料が上乗せされます。 総額を抑えたいなら一括払い、毎月の負担を平らにしたいなら分割払い、という分け方になります。

一括払いを選ぶ時に見落としやすいのが、クレジットカードの利用可能枠です。 本体代は数万円から十数万円になりますので、枠に余裕がないと決済が通らないことがあります。

その月に他の大きな買い物を予定している方は、枠の残りを先に確かめておくと安心できます。 枠が足りない場合は、分割払いにすると毎月の請求が小さくなり、通りやすくなります。

代金引換になる場合も、事前の準備が要ります。 製品が届いた時に配達員へ現金で支払いますので、受け取りの日に金額分の現金を用意しておく必要があります。

本体代はまとまった額になりますので、当日になって慌てないよう、届く日を指定しておくことをお勧めします。 家族が代わりに受け取る場合は、支払いが発生することも先に伝えておいてください。

シニア向けの注意点:回数が多いほど毎月の負担は軽くなりますが、48回は4年間の支払いです。 4年後まで同じスマホを使い続けるかどうかを想像してから決めてください。 迷った場合は24回払いにしておくと、支払いが終わる時期が2年後で見通しを立てやすくなります。

②申し込む前に知っておく分割払いの注意点

ここが一番大事な項目です。支払い回数は、申し込んだ後から変えられません。「とりあえず48回にして、後で短くする」という直し方はできません。

製品代金の支払い回数の変更は、現時点ではできないと公式に案内されています。 出典は楽天モバイル公式「製品代金の支払い回数の変更は後から可能か」です。

そのため、申し込みの画面で回数を選ぶところが、実質の決断になります。 色や容量を選ぶのと同じ流れで進んでしまいますので、この画面では一度手を止めてください。

次に、残りの支払いの調べ方です。 ここは仕組みが2つに分かれていて、混同すると「どこにも書いていない」と探し回ることになります。

通常の分割払いで買った場合、残りの支払い回数や残額の確認、支払い方法の変更は楽天モバイルではできません。 分割払いはクレジットカード会社の仕組みで行われているため、問い合わせ先はカード会社になります。

ただし、まったく確認できないわけではありません。 my 楽天モバイルの「申し込み履歴」からは、製品の総額・支払いの回数・毎月の支払い金額を確認できます。

つまり「買った時にいくらで何回に分けたか」は楽天モバイル側で、「あと何回残っているか」はカード会社側で確認する、という分かれ方です。 出典は楽天モバイル公式「分割払いで購入した製品について、残りの支払い回数・金額の確認や、支払い方法の変更はできますか?」楽天モバイル公式「製品をクレジットカードで購入しました。製品の総額、支払いの回数、毎月の支払い金額を確認できますか?」です。

例外が1つあります。 楽天モバイル買い替え超トクプログラムで購入した場合だけは、支払い残額と毎月の支払い金額を my 楽天モバイルで確認できます(出典:楽天モバイル公式「楽天モバイル買い替え超トクプログラムで製品を購入した際の、支払い残額や毎月の支払い金額の確認はできますか?」)。

これは、返却を前提にした楽天モバイル側の仕組みだからです。 通常の分割払いとは確認先が違う、という点だけ押さえておいてください。

もう1つ、解約との関係も大事です。 回線を解約しても、スマホ本体の分割残債の支払いは続きます。

「解約したから毎月の引き落としが全部止まる」と考えていると、翌月以降もカード会社からの請求が続いて驚くことになります。 乗り換えや解約を考える時は、プランの料金と本体の残債を別々に数えてください。

買い替え超トクプログラムを使っている場合の注意もお伝えします。 返却した製品に破損・変形などがあると、故障費用が発生することがあります。

また、機種変更も返却もせずに48か月経過すると、期間満了で自動的にプログラムが解約されます。 返却して残りの支払いをなくしたい場合は、25か月目から47か月目までの間に手続きしてください。

申し込み履歴の見方も書いておきます。 my 楽天モバイルにログインし、申し込みの履歴を開くと、購入した製品ごとに総額・支払いの回数・毎月の支払い金額が並んでいます。

この画面を開いた時に、画面を写真で撮って残しておくことをお勧めします。 後から「何回払いにしたのか」を思い出せなくなる方が多く、写真が1枚あるだけで確認の手間がなくなります。

カード会社へ問い合わせる時に伝える内容もまとめておきます。 カード番号(手元にカードを用意します)、購入した日付、購入した店の名前の3つを伝えると、話が早く進みます。

購入した店の名前は、利用明細に載っている表示をそのまま読み上げれば十分です。 「楽天モバイルで買ったスマホの分割払いについて」と最初に伝えると、担当の窓口へつないでもらえます。

名義についても確認しておいてください。 契約者の名義と、クレジットカードや金融機関口座の名義が異なっていても、申し込み自体はできます。

ただし条件があり、支払い方法の設定は、カード・口座の名義人と同席のうえ、名義人による操作で行います。 親御さんの回線の費用をご家族が負担する場合は、支払い方法を登録する場面だけ一緒にいる必要がある、と考えてください。

出典は楽天モバイル公式「契約者名義とクレジットカードや金融機関口座の名義が異なる場合に、申し込みはできますか?」です。 当日になって名義人が別の場所にいると、そこで手続きが止まってしまいますので、日程を合わせておいてください。

シニア向けの注意点:分割払いの残りが分からなくなった時は、まずカードの利用明細を見てください。 毎月同じ金額が同じ名前で並んでいますので、その回数を数えれば残りの見当がつきます。 それでも分からない場合は、カード会社の窓口へ電話するのが一番確実です。

③楽天ポイントと下取りで支払う額を下げる

本体代の負担を下げる方法は2つあります。楽天ポイントを充てる方法と、今まで使っていたスマホを下取りに出す方法です。どちらも申し込みの時に決めておくと、手続きが1回で済みます。

まず楽天ポイントから説明します。 製品代金の支払いに楽天ポイントを充てられますが、使える場面には条件があります。

一括払いの場合はポイントを使えます。 分割払いの場合は初回のみポイントを使えて、2回目以降は使えません。

一度に使えるポイント数は1〜30,000ポイントで、ダイヤモンド会員の方は500,000ポイントまでです。 出典は楽天モバイル公式「楽天ポイントの利用(お支払い方法)」です。

ここで見落としやすいのが、支払い方法との関係です。 ポイントを使えるのは、支払い方法にクレジットカードまたはデビットカードを登録している場合に限られます。

そのため、口座振替を選んでいる方や代金引換で受け取る方は、製品代金にポイントを充てられません。 「画面にポイント利用が出てこない」という時は、たいていこの条件に当たっています(出典:楽天モバイル公式「製品の支払い方法で楽天ポイント利用が選択できないのですが、なぜですか?」)。

次に下取りです。 楽天モバイルのスマホ下取りサービスは、今まで使っていたスマホを引き取ってもらい、その金額を受け取る仕組みです。

申し込みはWebのみで、店舗や電話では受け付けていません。 条件は、楽天IDを持つ楽天会員であることと、18歳以上であることの2つです。

手続きの流れは次の通りです。

受け取り方が現金ではなく楽天キャッシュである点は、先に知っておいてください。 楽天キャッシュはオンラインの電子マネーで、付与された分の有効期間は10年です。

下取りに出す前に必ずやることが1つあります。 中のデータを消しておくことで、iPhoneはペアリングを解除したうえで「すべてのコンテンツと設定を消去」、Androidはすべてのデータを消去する操作を行います。

査定の結果が見積もりを下回る場合の扱いも決まっています。 申し込みの時に「査定金額が見積もり金額を下回る場合も下取りを承諾する」に同意しなかった場合は、下回った時に下取りを行わず製品が返却されます。

キャンセルは申し込み日の23時59分まで手続きできます。 申し込み日当日にキャンセルすればすぐ再申し込みできますが、それ以外の場合は最初の申し込みから15日後に再申し込みが可能になります。

下取りの金額は機種・状態・時期で変わりますので、具体的な数字は楽天モバイル公式「下取り対象製品の価格一覧」で確認してください。 サービス全体の説明は楽天モバイル公式「スマホ下取りサービス」にまとまっています。

見積もりと実際の査定額に差が出る理由も知っておくと、結果を見た時に納得しやすくなります。 見積もりは機種名と申告した状態から計算した概算で、実際の査定は届いた製品を人が見て判断します。

そのため、画面の傷、本体の汚れ、電池の劣化といった、申し込みの画面では申告しきれない部分が金額に反映されます。 状態を良く見積もりすぎず、少し厳しめに申告しておくと、差が出にくくなります。

下取りに出す前の確認も、まとめておきます。

受け取った楽天キャッシュは、現金として引き出す形ではなく、支払いに充てる形で使います。 本体代の一部に充てたい場合は、下取りの入金が先に済んでいる必要があります。 査定に7日程度、チャージまで1か月程度かかりますので、新しいスマホの支払いに間に合わせたい方は、先に下取りの申し込みを済ませておいてください。

シニア向けの注意点:下取りは急がなくて構いません。 新しいスマホに慣れて、写真や連絡先がきちんと入っていることを確かめてから出しても間に合います。 先に古いスマホを手放してしまうと、確認したいことが出てきた時に困ります。

④シニアの方が機種を選ぶ時に見るところ

機種を選ぶ時に見るところは3つです。文字を大きくできるか、操作が簡単か、画面が見やすい大きさかどうかです。楽天モバイル公式も、シニア世代のスマホ選びでは使いやすさを重視するよう勧めています。

出典は楽天モバイル公式「シニア世代におすすめのスマホは?持つメリットや選び方をやさしく解説」です。 迷惑電話対策などの防犯機能が充実していると、より安心して使えるとも案内されています。

費用の幅も知っておいてください。 機種代金は数万円から20万円以上までと幅がありますが、通話・メール・インターネットといった基本的な使い方に絞ったシンプルな製品なら、2〜3万円台で買えるものもあります。

ここで1つ、よくある誤解を解いておきます。 画面が大きいスマホほど見やすいのは確かですが、その分だけ本体も大きく重くなります。

片手で持てなくなったり、上着のポケットに入らなくなったりすると、持ち歩かなくなってしまいます。 見やすさと持ちやすさは同時には満たせませんので、両方を並べて考えてください。

数字で比べたい場合は、楽天モバイル「端末比較一覧」が便利です。 画面サイズ・重さ・電池容量などを並べて見比べられます。

見比べる時のコツをお伝えします。 今お使いのスマホの重さを先に調べて、その数字を基準にすると判断が早くなります。

「今より20グラム重い」と分かれば、数字だけでも感覚をつかめます。 重さは持ち歩くかどうかを左右しますので、画面の大きさと同じくらい重く見てください。

表示を簡単にする機能もあります。 ただし、名前も設定の場所も機種ごとに違いますので、1つの手順だけを覚えても当てはまりません。

AQUOSには「かんたんモード」があり、ホーム画面を左にフリックして「AQUOSトリック」をタップし、そこから選びます。 まとめてオンにすることも、機能ごとに個別に設定することもできます(出典:シャープ「AQUOS wish4 スマホデビューガイド(かんたんモード)」)。

Google Pixelでは「シンプル設定」という名前です。 オンにすると文字とアイコンが大きくなり、ホーム画面の並びが簡単になり、3つのボタンで操作でき、タッチの感度が上がります。

探し方は、設定アプリを開いて上部の検索欄に「シンプル設定」と入力するのが早道です。 階層をたどらずに設定の画面へ進めますので、途中でどこを開けば良いか分からなくなる心配がありません。

見つけたら「シンプル設定を使用する」をオンにします。 詳しい手順はGoogle公式ヘルプ「Google Pixel でシンプル設定を使用する」に載っています。

買う前に確かめてほしいこともあります。 文字が小さくて読みにくいという理由だけであれば、今お使いのスマホでも文字サイズを大きくできますので、買い替えずに済むことがあります。

買い方についても補足します。 回線契約なしで製品だけを申し込むこともできますし、店舗でも「スマホのみ購入」に対応しているところがあります。

ただし、楽天モバイルの利用者しか購入できない店舗もありますので、行く前に対応内容を確認してください(出典:楽天モバイル「一部端末のショップ販売について」)。

電池の持ちも、選ぶ時に見ておきたい数字です。 電池容量はミリアンペアアワーという単位で表され、同じ使い方なら数字が大きいほど長く持ちます。

ただし電池が大きい機種は本体も重くなりますので、ここでも重さとの兼ね合いになります。 外出が多い方は容量を優先し、自宅で使うことが多い方は軽さを優先すると決めやすくなります。

店頭で実物を触れる場合に、確かめておくと良い項目を挙げます。

機種の候補を絞り込む時は、目的別のページも使えます。 特徴から選びたい場合は楽天モバイル公式「あなたにぴったりのAndroidスマホは?」、人気の機種から見たい場合は楽天モバイル公式「スマホ売れ筋ランキング」が参考になります。

iPhoneとAndroidのどちらにするかで迷う方も多くいらっしゃいます。 今お使いのスマホと同じ側を選ぶと、画面の見た目や操作の流れが近く、データの引き継ぎも簡単に済みます。

製品の一覧は楽天モバイル公式「製品」にまとまっています。 取り扱う機種と価格は入れ替わりますので、申し込む直前に最新の一覧を見てください。

シニア向けの注意点:機種選びで迷ったら、ご家族と同じ機種にするという決め方もあります。 操作で困った時に電話で教えてもらいやすく、画面の場所も同じ言葉で説明できるためです。 性能の高さより、聞ける相手がいるかどうかのほうが、毎日の使いやすさに効いてきます。

⑤申し込む前に決めておくことと、まとめ

申し込みの画面に入る前に、決めておくことは4つです。支払いに使うカード、支払い回数、ポイントを使うかどうか、下取りに出すかどうかです。

この4つを先に決めておくと、申し込みの途中で止まらずに進められます。 特に回数は後から変えられませんので、ここだけは家族と相談してからでも遅くありません。

順番に整理します。
1つ目は、支払いに使うカードです。

楽天カードなら48回払いも選べ、他社のクレジットカードは24回払いが上限です。 デビットカードは分割払いを選べませんので、分割にしたい場合はクレジットカードを用意してください。


2つ目は、支払い回数です。 毎月の負担を軽くしたいなら回数を多く、支払いを早く終わらせたいなら回数を少なくします。

4年後まで同じスマホを使う見通しが立たない場合は、24回払いにしておくと分かりやすくなります。 返却して残りの支払いをなくす仕組みを使いたい場合は、48回払いと買い替え超トクプログラムの組み合わせになります。


3つ目は、楽天ポイントを使うかどうかです。 一括払いなら全額に充てられますが、分割払いでは初回のみですので、まとまったポイントがある方は一括払いのほうが使い切れます。


4つ目は、下取りに出すかどうかです。 出す場合は先にデータを消しておく必要がありますので、新しいスマホへの引き継ぎを済ませてから手続きしてください。

決めた内容は、次の形で書き出しておくと申し込みが楽になります。

この紙を手元に置いて、申し込みの画面と1項目ずつ見比べながら入力してください。 画面の項目名と紙の言葉が同じ順番で並んでいると、入力の抜けに気づきやすくなります。

もう1つ、申し込みの時にしか決められないことがあります。 故障や紛失に備える保証のオプションは、製品を購入する時にしか申し込めないものが多く、後から追加できません。

保証に入るかどうかは、支払い回数と同じくらい後戻りしにくい判断です。 内容と料金は次の記事にまとめましたので、申し込みの前に目を通しておくことをお勧めします。

費用の全体像を確かめたい方は、プランの料金と手数料をまとめた記事も参考になります。 次の記事も参考にしてください。

最後に全体をまとめます。 支払い回数は一括・24回・48回の3つで、48回払いは楽天カードのみ、回数は後から変えられません。

残りの支払いはカード会社に、買った時の金額と回数は my 楽天モバイルに記録されています。 負担を下げたい場合は、一括払いでポイントを充てるか、古いスマホを下取りに出すかの2つを検討してください。

機種を選ぶ時に見るところは、文字の大きさ・操作の簡単さ・画面の見やすさの3点でした。 画面が大きいほど本体は重くなりますので、実際に手に持って確かめてから決めると失敗しません。

ここまでの内容を押さえておけば、申し込みの画面で迷う場面はほとんどなくなります。 残るのは、故障や紛失に備えるかどうかの判断だけです。

シニア向けの注意点:申し込みは1日で全部やろうとせず、支払い回数だけ先に決めておくと落ち着いて進められます。 決めた内容は紙に書き出して、申し込みの画面と見比べながら入力すると間違いが減ります。 分からないところが残った場合は、店舗で相談しながら申し込む方法もあります。