乗り換えでよくある失敗と防ぎ方|申し込み情報の不一致・開通前の解約・SIMの取り違え

このページでは、楽天モバイルへの乗り換えでつまずきやすい失敗を3つに絞って説明します。 どれも事前に知っていれば防げるもので、起きた後の直し方もあわせてまとめました。

乗り換えの手続きそのものは、画面の案内に沿って進めれば30分ほどで終わります。 それでも「申し込んだのに進まない」「電話番号が引き継げなかった」というご相談が絶えないのは、つまずく点がほぼ決まっているためです。

先に結論をお伝えすると、気を付ける点は3つです。 申し込みに入力する情報を書類とそろえること、開通の手続きが終わるまで元の回線を自分で解約しないこと、SIMのタイプを選び間違えないことです。

この3つのうち、取り返しがつかないのは2つ目だけです。 1つ目と3つ目は後から直せますので、必要以上に怖がらずに読み進めてください。

なお、手続きの内容や条件は変わることがあります。 この記事は執筆時点(2026年8月)の情報に基づいていますので、最終的な内容は必ず楽天モバイル公式「他社から電話番号そのままで乗り換え(MNP)」でご確認ください。

本記事にはPRを含みます。

①申し込み情報の不一致でつまずく

結論から言うと、本人確認書類・楽天会員の登録内容・申し込み画面に入力する契約者情報の3つを、まったく同じ内容にそろえることが大切です。1文字でも違うと審査で止まり、申し込みが先へ進みません。

楽天モバイルの公式でも、申請した本人確認情報と契約者情報の氏名・住所・生年月日が一致している必要があると案内されています。 一致していないと本人確認が不備となり、手続きが止まります(出典:楽天モバイル公式「本人確認でよくある不備はなんですか?」)。

なぜこの失敗が多いのかというと、楽天会員の登録内容が古いまま残っているためです。 結婚で名字が変わった、引っ越しをした、という出来事の後に楽天会員の情報を直しておらず、免許証の内容とずれてしまうのです。

公式が挙げている「よくある不備」は、大きく2種類あります。 どちらも自分では気付きにくいので、申し込む前に順に確かめてください。


1つ目は、氏名の相違です。 読み方が同じでも、本人確認情報と契約者情報とで氏名の表記に差異がある場合は不備になります。

旧字体と新字体の違いが代表例です。 「髙」と「高」、「﨑」と「崎」、「邊」と「辺」のように、書類は旧字体なのに入力は新字体、という組み合わせで止まります。


2つ目は、住所の相違です。 入力した住所に抜けがある場合、具体的には市や区の抜け、住んでいる棟や部屋番号の抜けが不備の理由になります。

特に多いのが、マンションやアパートの部屋番号です。 普段の郵便では省いても届くため、書類に書かれている正式な表記との違いに気付かないまま入力してしまいます。

在留カードや特別永住者証明書をお使いの場合は、もう1点あります。 カードのICチップに入っている住所が現住所と異なると、本人確認が完了できないことがあります。

申し込む前に確かめる項目を、表にまとめました。 書類を手元に置いて、1行ずつ声に出して読み合わせるのが確実です。

確かめる項目見るところ
氏名の漢字旧字体か新字体か。書類の表記をそのまま入力する
住所の番地「1-2-3」か「1丁目2番3号」か。書類の表記に合わせる
建物名と部屋番号建物名を省いていないか。部屋番号が抜けていないか
生年月日和暦と西暦の取り違えがないか
楽天会員の登録内容引っ越し・結婚の後に更新しているか

楽天会員の登録内容が本人確認書類と一致していないと審査で止まる点は、公式でも案内されています(出典:楽天モバイル公式「楽天モバイルの申し込みには、楽天会員に登録が必要ですか?」)。 申し込みの当日ではなく、前日までに確かめておくと落ち着いて直せます。

次に、不備になった時の気付き方です。 申し込みが止まっていても大きな音で知らせてくれるわけではないため、自分から確かめにいく必要があります。

確認できる場所は2か所あります。 my 楽天モバイルのトップ画面に表示される通知と、「【重要】楽天モバイル 本人確認情報の不備による本人確認再実施のお願い」という件名のメールです。

このメールには不備の理由が書かれています(出典:楽天モバイル公式「本人確認不備になった場合どうすればよいですか?」)。 迷惑メールの箱に入っていることもあるので、申し込んだ後は数日、そちらも見てください。

直し方は、書類の撮り直しと再アップロードです。 手順は楽天モバイル公式「本人確認書類の再アップロードや契約者情報の更新をしたい。どうすればよいですか?」にまとまっています。

誤った書類をアップロードしてしまった場合の直し方も、別に案内があります(出典:楽天モバイル公式「本人確認書類で誤った内容をアップロードしてしまった場合、どうしたらよいですか、本人確認再アップロード方法について知りたい」)。 申し込みそのものをやり直す必要はありませんので、慌てないでください。

もう1つ、氏名まわりで見落としやすいのが契約の名義です。 乗り換え元の契約名義と、楽天モバイルで申し込む契約名義は同一である必要があります。

夫の名義で契約した回線を妻が使っている、というご家庭は少なくありません。 この状態で妻の名義のまま楽天モバイルに申し込むと、名義人相違として止まります。

注意が必要なのは、Webからの申し込みでは他社からの乗り換えと名義変更を同時に行えない点です。 名義が異なる場合は、今の携帯電話会社で先に名義変更を済ませてから楽天モバイルに申し込みます(出典:楽天モバイル公式「他社から乗り換え(MNP転入)と名義変更(譲渡)を同時に行えますか?」)。

申し込んだ後に名義人相違のメールが届いた場合の対処も公式にまとまっています(出典:楽天モバイル公式「他社からの乗り換え(MNP)で申し込み後、名義人相違のメールが届きました。どうすればよいですか?」)。 まずはメールの指示を読んでから動いてください。

Webで行き詰まっても、道は残っています。 楽天モバイルショップでは「他キャリアからのMNPに関する委任状」で利用者が契約者の家族であると確認できた場合、転出元での名義変更なしで乗り換えられます。

この委任状は、作成日から1か月以内に受理された場合のみ有効です(出典:楽天モバイル公式「楽天モバイルショップでの他社から乗り換え(MNP)時の委任状対応についてのお知らせ」)。 書いた日から日数が経ちすぎないよう、来店の直前に用意してください。

最後に、使える本人確認書類そのものも確かめておきます。 健康保険証は2025年12月1日をもって本人確認書類としての利用が終了し、12月2日以降は「資格確認書」が使えるようになりました(出典:楽天モバイル公式「【重要】本人確認にご利用可能な書類の変更について」)。

撮影だけで済ませるAIかんたん本人確認を使う場合、日本国籍の方が使えるのは運転免許証とマイナンバーカードの2種類です。 マイナンバーの通知カードは本人確認書類として使えません(出典:楽天モバイル公式「AIかんたん本人確認(eKYC)」)。

使える書類の一覧は楽天モバイル公式「本人確認書類」で確認できます。 書類選びから詳しく知りたい方は、本人確認書類は何がいる?もあわせてご覧ください。

シニア向けの注意点:免許証を返納された方は、資格確認書やマイナンバーカードが手元にあるかを先に確かめてください。 書類が決まってから申し込みを始めると、途中で止まりません。 入力の読み合わせは、ご家族に横で見てもらうと間違いが減ります。

②開通の前に元の回線を解約してしまう

結論から言うと、乗り換えの時に元の回線を自分で解約してはいけません。この記事で挙げる3つの失敗のうち、これだけは元に戻せないためです。

他社から楽天モバイルへ乗り換える場合、転出元での解約手続きは不要です。 楽天モバイルの開通をもって、元の回線は自動的に解約されます(出典:楽天モバイル公式「他社から楽天モバイルへ乗り換える場合、MNPの転出元で解約の手続きは必要ですか?」)。

つまり、こちらでやることは何もありません。 それにもかかわらず自分で解約してしまうと、引き継ぐはずだった電話番号が消えます。

一度解約した回線契約の再開は受け付けられていません(出典:楽天モバイル公式「回線の解約をキャンセルしたい/解約した回線を復活させたい場合はどうすればよいですか?」)。 長年使ってきた番号が戻らないという意味で、費用の損よりも重い失敗です。

ではなぜ、先に解約してしまう方がいるのでしょうか。 理由はほぼ2つに分かれます。


1つ目は、順番の思い違いです。 「解約してから新しく契約する」という買い物の感覚で進めてしまい、番号を引き継ぐ仕組みと結び付かないまま解約に進んでしまいます。


2つ目は、料金が二重にかかることへの心配です。 乗り換えの月に両方の携帯電話会社から請求が来るのを避けたくて、先に止めようとする方がいます。

2つ目については、数字で見ると心配しすぎだと分かります。 楽天モバイルのRakuten最強プランは初月の料金が日割りにならず、その月に使ったデータ量に応じた段階制の料金になります(出典:楽天モバイル公式「月の途中で契約した場合、契約初月の月額料金はどうなりますか?」)。

段階は3つで、3GBまでは1,078円、20GBまでは2,178円、それを超えて無制限で使うと3,278円です(いずれも税込。出典:楽天モバイル公式「料金プラン」)。 開通した月にほとんど使わなければ、重なる費用は1,078円で収まります。

MNP転出手数料も、大手3社を含めて全社0円です(出典:総務省「携帯電話ポータルサイト」)。 数日重なることを恐れて番号を失うほうが大きな損になります。

正しい順番は、次の通りです。 上から順に進め、4番が終わるまで元の回線には手を触れないでください。

順番やること元の回線
1楽天モバイルに申し込むそのまま使える
2SIMカードや製品を受け取るそのまま使える
3my 楽天モバイルで「MNP転入を開始する」を押すここから切り替わる
4開通の完了を待つ自動で解約される

3番を押した後は、完了までに時間がかかります。 9時1分から21時までに手続きした場合は当日中に完了し、21時1分から翌朝8時59分までに手続きした場合は、翌日の9時以降の完了になります(出典:楽天モバイル公式「「MNP転入を開始する」ボタンを押したあと、開通までどのくらい時間がかかりますか?」)。

そのため、夜遅くに手続きを始めると翌朝までつながらない時間が生まれます。 病院や役所へ電話する予定がない日の、午前中に始めるのが安心です。

開通手続きの流れそのものは楽天モバイル公式「MNP開通手続き方法」にまとまっています。 画面の名前まで確かめてから始めたい方は、先に目を通しておいてください。

手続きの途中で止まった時も、自分で解約してはいけません。 公式に、症状ごとの対処が用意されています。

起きたこと見るページ
MNP転入の手続きができないMNP転入の手続きができない場合
MNP検証失敗と表示されたMNP検証失敗と表示された場合
状態が「MNPワンストップ申請受付」から進まない申請受付から進まない場合
「MNP予約番号を登録する」と表示された予約番号の登録を求められた場合

開通の手続きをしないまま放置した場合も、番号が消えるわけではありません。 MNP予約番号の有効期限満了日の午前10時に自動的に回線が切り替わり、楽天モバイルの利用が始まります。

とはいえ、自動で切り替わる日時は選べません。 外出中に元の回線が止まると困りますので、自分の都合の良い時間に手続きを済ませてください。

それでも合わないと感じた場合の逃げ道もあります。 起算日から8日間は、書面によって契約回線を解除できる初期契約解除という制度があります(出典:楽天モバイル公式「初期契約解除について」)。

ただし、元の携帯電話会社へ番号を戻すのは自動ではありません。 初期契約解除の申請とあわせて自分で転出の手続きを行う必要があり、申請書の消印日か受領日から14日以内に完了しないと申請が無効になります。

解約の費用や締め日について詳しく知りたい方は、解約のタイミングと費用でまとめています。 開通しない時の対処はつながらない時の対処法もあわせてご覧ください。

シニア向けの注意点:元の携帯電話会社から「解約のお手続きはお済みですか」といった連絡が来ても、乗り換えの場合は自分で解約しないでください。 番号が引き継がれれば自動で解約されます。 判断に迷ったら、解約の操作をする前に楽天モバイルへ問い合わせてください。

③SIMカードとeSIMを取り違える

結論から言うと、申し込みの画面で選ぶSIMのタイプを間違えても、無料で直せます。ただし直し方には順番があり、先にSIMを外したり消したりすると手続きができなくなります。

楽天モバイルに申し込む時は、SIMのタイプを2つの中から選びます。 どちらを選ぶかで受け取り方も使い始め方も変わるため、まず違いを押さえてください。

SIMカードの場合

SIMカードは、切手より小さい薄い板の形をした部品です。 郵便で届き、スマホの側面にある差し込み口に入れて使います。

手に取れる物なので、入れ替えたことがある方には分かりやすい方式です。 一方で、届くまで数日待つ必要があり、その日のうちに使い始めることはできません。

eSIMの場合

eSIMは、スマホの中に組み込み済みの部品に、契約の情報を書き込んで使う方式です。 郵便を待たずに手続きできるため、申し込んだその日に使い始められます。

その代わり、対応している機種でなければ選べません。 また、書き込みの作業をインターネットにつながった状態で行う必要があります。

取り違えが起きるのは、この2つのどちらを選んだかを覚えていないまま製品が届いた時です。 eSIMで申し込んだのにSIMカードが届くのを待ち続けている、という行き違いが典型例です。

利用する予定の製品に対応していないSIMタイプを申し込んでしまった場合は、SIMの再発行を手続きします。 手数料は無料です(出典:楽天モバイル公式「SIMカードやeSIMの交換・再発行はどこから手続きできますか?」)。

手続きの入り口はmy 楽天モバイルです。 物理SIMからeSIMへの切り替えは、最短で10分程度で終わります。

よくある質問は楽天モバイル公式「SIMカード・eSIMの交換・再発行のよくある質問」にまとまっています。 先に読んでおくと、画面のどこを押すか迷わずに済みます。

ここからが、この項目で一番大切な話です。 手続きを始める前に、今使っているSIMを外したり消したりしないでください。

理由は、手続きの途中でワンタイムパスワードのショートメッセージを受け取る必要があるためです。 今の回線が使える状態でないと、そのメッセージが届きません。

具体的には、次の2点を守ってください。 どちらも「新しいものに変えるのだから、古いほうは先に片付けよう」と考えると、やってしまいがちな操作です。

再発行の手続きが済んだら、それで終わりではありません。 新しいSIMタイプに応じた開通の手続きが別に必要です。

やることは楽天モバイル公式「SIMカードやeSIMの交換・再発行後、何をすればよいですか?」にまとまっています。 ここを飛ばすと、新しいSIMが届いてもつながらないままになります。

機種変更の場面で、誤ってSIMカードをeSIMに変更してしまうこともあります。 iPhoneからiPhoneへ移る時に起きやすく、こちらにも専用の案内があります(出典:楽天モバイル公式「iPhoneからiPhoneへの機種変更時、誤ってSIMカードをeSIMに変更してしまいました。どうすればよいですか?」)。

iPhoneでSIMタイプを変える具体的な手順は、画面の写真つきで公開されています(出典:楽天モバイル公式「iPhoneを使用したSIMカードからeSIMへのSIMタイプ変更方法」)。 手順を見ながら進めれば、店舗へ行かずに終わります。

そもそも取り違えないためには、申し込む前に手持ちのスマホの対応状況を調べておくのが確実です。 機種名から調べられる楽天モバイル公式「ご利用製品の対応状況確認」で、eSIMに対応しているかを確認してください。

ここで注意していただきたいのは、対応状況の見方です。 楽天モバイルで購入した製品以外は動作保証の対象外となるため、一覧に載っていても「必ず使える」とは限りません。

今のスマホをそのまま使うつもりの方は、中古スマホ・手持ちのスマホで使う時の確認で確かめる項目をまとめています。 eSIMの仕組みをもう少し詳しく知りたい方は、eSIMとは?もご覧ください。

シニア向けの注意点:どちらを選ぶか迷った場合は、郵便で届くSIMカードを選んでおくと分かりやすくなります。 手に取れる物なので、家族に手伝ってもらう時も話が通じやすいためです。 その日のうちに使い始めたい事情がなければ、急いでeSIMを選ぶ必要はありません。

④失敗を防ぐ進め方と、つまずいた時の相談先

結論から言うと、申し込む前に確かめる項目を決めておき、申し込んだ後は数日おきに状態を見る、という2段構えにすると失敗はほぼ防げます。どちらも数分で終わります。

ここまでにお伝えした3つの失敗は、起きる時期が違います。 情報の不一致は申し込みの時、解約の失敗は開通の前、SIMの取り違えは製品が届いた後です。

そのため、対策も時期ごとに分けて考えると漏れがありません。 やることを時系列の表にまとめました。

時期やること目安の時間
申し込みの前日本人確認書類を出し、楽天会員の登録内容と読み合わせる約10分
申し込みの前日乗り換え元の契約名義が自分になっているか確かめる約5分
申し込みの前日手持ちのスマホがeSIMに対応しているか調べる約5分
申し込みの当日入力後、確認画面で氏名と住所をもう一度読む約3分
申し込みの翌日からmy 楽天モバイルの通知とメールを毎日見る約1分
製品が届いた日届いた物がSIMカードかeSIMの案内かを確かめる約3分
開通の当日午前中に手続きし、完了を待つ約30分

この中で特に効くのが、申し込みの翌日から始める確認です。 不備の連絡は通知とメールでしか届かないため、見にいかないと止まったままになります。

申し込みが問題なく完了しているかどうかも、自分で確かめられます(出典:楽天モバイル公式「申し込みが問題なく完了しているか確認できますか?」)。 不安な方は、申し込んだ直後に一度見ておくと落ち着きます。

状態そのものは、my 楽天モバイルの「申し込み履歴」で確認します。 見る場所は楽天モバイル公式「申し込み履歴の確認方法」にまとまっています。

my 楽天モバイルの使い方に不安がある方は、my 楽天モバイルの使い方で画面ごとに説明しています。 最初に入れておくと、この先の確認がすべてここで済みます。

次に、それでもつまずいた時の相談先です。 悩んでいる時間がもったいないので、早めに人に聞いてしまうことをお勧めします。

入り口は楽天モバイル公式「お問い合わせ」です。 症状を選んで対処法を調べたい場合は楽天モバイル公式「トラブル解決ナビ」が分かりやすくまとまっています。

チャットの窓口では、AIによる自動回答が24時間、土日祝や年末年始も含めて対応しています。 一方でオペレーターによる対応には受付時間があり、23時以降は問い合わせの途中でも対応が終了します。

そのため、時間をかけて相談したい内容は夜遅くを避けてください。 受付時間内でも、混雑している時はオペレーターにつながらないことがあります。

申し込みの段階で相談したい方には、専用の窓口も用意されています(出典:楽天モバイル公式「申し込みサポート」)。 画面を見ながら聞きたい場合に向いています。

文字のやり取りが苦手な方は、店舗へ行くのが確実です。 楽天モバイルショップは来店予約ができ、予約の方法はショップページからの申し込みと電話の2通りです(出典:楽天モバイル公式「来店予約はどのようにすればよいですか?」)。

来店の前に持ち物を確かめておくと、二度手間になりません。 楽天モバイル公式「ご来店の前に」に必要な物がまとまっています。

店舗でどこまで頼めるかは、店舗でできること・持ち物で説明しています。 問い合わせ窓口の選び方は問い合わせ窓口の使い分けもあわせてご覧ください。

最後にもう一度まとめます。 申し込みの情報は書類とそろえる、開通が終わるまで元の回線に手を出さない、SIMのタイプは申し込む前に確かめる、この3つです。

3つのうち2つは、後から無料で直せます。 取り返しがつかないのは自分で解約してしまうことだけなので、そこだけは覚えて帰ってください。

乗り換えの手続き全体の流れはMNPワンストップとは?で図解しています。 乗り換え前にそろえる持ち物は乗り換え前のチェックリストでまとめましたので、次の記事も参考にしてください。

シニア向けの注意点:ご自分だけで抱え込まず、申し込みの日をご家族と決めておくと安心です。 入力の読み合わせと、開通の日の付き添いだけ頼めれば十分です。 どちらも本人でなければできない手続きではないので、遠慮なく声をかけてください。