楽天モバイルの支払い方法の選び方と変更手順|カード・口座振替・デビット・ポイント払いの違い

このページでは、楽天モバイルの毎月の料金を、どの方法で払うかの選び方を、初めての方にも分かりやすく説明します。 クレジットカード、デビットカード、口座振替、楽天ポイント払いのそれぞれの違いと、申し込んだ後で変える手順までをまとめました。

支払い方法は、手数料の有無やポイントの貯まり方に関わるため、最初に選び方を知っておくと損がありません。後から変えることもできます。 なお、条件は変わることがありますので、最終的な内容は必ず楽天モバイル公式サイトでご確認ください(この記事は執筆時点(2026年8月)の情報です)。

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①選べる支払い方法の全体像

結論から言うと、楽天モバイルの支払い方法は「クレジットカード」「デビットカード」「口座振替」「楽天ポイント利用」の4つが基本で、迷ったらクレジットカードを選んでおけば間違いありません。 手数料がかからず、ポイントも使えるためです。 ここでは、まず全体像を説明します。

楽天モバイルでは、毎月の料金の支払い方法を、申し込みの時に選びます。 選べるのは、クレジットカード、デビットカード、口座振替(銀行口座からの引き落とし)、そして楽天ポイントの利用です。 申し込む内容や方法によって、選べるものが変わることもあります(出典:楽天モバイル公式「楽天モバイルでのお支払い方法」)。

それぞれの違いを、大まかにお伝えします。
1つ目のクレジットカードは、手数料がかからず、カード側のポイントも貯まる方法です。
2つ目のデビットカードは、銀行口座からすぐに引き落とされる、カードの形をした支払い方法です。
3つ目の口座振替は、毎月銀行口座から引き落とす方法で、引き落としのたびに手数料がかかります。
4つ目の楽天ポイント利用は、貯めた楽天ポイントを料金に充てる方法です。

この中で、多くの方におすすめできるのがクレジットカードです。 毎月の支払いに手数料がかからず、カードによってはポイントも貯まります。 さらに、貯めた楽天ポイントを料金に充てる設定も、あわせて使えます。

クレジットカードを持っていない方や、使いたくない方には、口座振替という選択肢があります。 銀行口座から毎月自動で引き落とされるため、支払い忘れの心配がありません。 ただし、引き落としのたびに手数料がかかる点は、知っておく必要があります。

デビットカードは、その中間のような方法です。 カードの形をしていますが、使った時に銀行口座からすぐに引き落とされるため、使いすぎの心配が少なくなります。 クレジットカードを作るのに抵抗がある方には、選びやすい方法です。

楽天ポイント利用は、単独で使うというより、他の方法とあわせて使うものだと考えると分かりやすくなります。 支払い方法をカードに設定したうえで、「貯まっているポイントも使う」という設定を加える形です。 これにより、現金で払う分を減らせます。

なお、この記事で説明するのは、毎月の通信料金の支払い方法です。 スマホ本体を分割で買った場合の支払いなど、内容によっては選べる方法が異なることもあります。 自分の申し込み内容でどれが選べるかは、申し込みの画面で確認できます。

支払い方法は、申し込みの途中で必ず選ぶ場面が出てきます。 そのため、申し込みを始める前に、使いたいカードや通帳を手元に用意しておくと、途中で席を立たずに進められます。 カード払いならカード本体、口座振替なら通帳やキャッシュカードを、机の上に置いてから始めましょう。

どれを選んでも、毎月の料金プランそのものは変わりません。 Rakuten最強プランの料金は、使ったデータ量で決まるため、支払い方法によって高くなったり安くなったりすることはありません。 違いが出るのは、手数料がかかるかどうかと、楽天ポイントを使えるかどうかの2点だけです。

家族の分もまとめて契約している方は、回線ごとに支払い方法を決められます。 自分の回線はカード、家族の回線は別のカード、といった分け方もできます。 まとめて1つのカードで払えば、明細も1か所で確認できて分かりやすくなります。

シニア向けの注意点:支払い方法は、クレジットカード・デビットカード・口座振替・楽天ポイント利用の4つが基本です。 迷ったら、手数料がかからずポイントも使えるクレジットカードを選んでおけば大丈夫です。 後から変えることもできるので、最初の選択で悩みすぎる必要はありません。

②クレジットカード・デビットカードで払う

結論として、クレジットカードとデビットカードは、どちらも毎月の支払いに手数料がかからず、楽天ポイントでの支払いもあわせて使える方法です。 特に希望がなければ、この方法を選んでおくのが安心です。 ここでは、それぞれの特徴を説明します。

まず、クレジットカードで払う方法です。 申し込みの時にカードの番号などを登録しておくと、毎月の料金がそのカードから引き落とされます。 楽天モバイル側の手数料はかからず、カードによっては、支払った分に応じてポイントも貯まります(出典:楽天モバイル公式「クレジットカード・デビットカードでのお支払い方法」)。

楽天カードをお持ちの方は、それを設定しておくと分かりやすくなります。 楽天のサービスで支払いがまとまるため、明細も確認しやすく、貯まったポイントを通信料金に充てる流れも自然です。 もちろん、他社のクレジットカードでも支払いはできます。

次に、デビットカードで払う方法です。 デビットカードは、使うとすぐに銀行口座から引き落とされるカードで、クレジットカードのように後から請求される形ではありません。 毎月の料金の支払いに使え、こちらも楽天モバイル側の手数料はかかりません。

デビットカードは、「クレジットカードは持ちたくないけれど、口座振替の手数料は避けたい」という方に向いています。 ただし、引き落としの時に口座の残高が足りないと、支払いができません。 残高に余裕を持たせておくことが、使う時のコツです。

カードで払う場合に気をつけたいのが、有効期限です。 クレジットカードにもデビットカードにも有効期限があり、期限が切れると支払いができなくなります。 カードを新しくした時は、忘れずに登録の情報を新しくしておきましょう。

カードの種類を切り替えた時も、同じように注意が必要です。 例えば、一般のカードからゴールドカードなどへ切り替えた場合、カード番号が変わるため、支払い方法の変更手続きが必要になります。 切り替えたまま放っておくと、引き落としができずに未払いになることがあるため、早めに手続きしましょう。

今どのカードを登録しているか分からなくなった時も、確認する方法があります。 「my 楽天モバイル」の支払い方法の画面を見ると、今設定しているカードを確認できます。 念のため、年に1度ほど、有効期限が近づいていないかを見ておくと安心です。

名義についても、知っておきたい点があります。 契約者本人の名義のカードを登録するのが基本です。家族のカードを使いたい場合は、条件が決められていることがあるため、事前に確認しておきましょう。 本人以外のカードを登録できないことがあるのは、不正な利用を防ぐためです。

カードで払うと、支払いの記録が残るという利点もあります。 カードの明細を見れば、毎月いくら払ったかをまとめて確認でき、家計の管理がしやすくなります。 楽天モバイル側の明細と見比べれば、金額に食い違いがないかも確かめられます。

使えるカードの種類も、確認しておきましょう。 主要なカード会社のものであれば、多くが使えますが、一部の種類は登録できないことがあります。 登録の画面で「このカードは使えません」と表示された時は、別のカードを試すか、口座振替を選ぶという方法もあります。

カードを登録する時は、番号の入力に気をつけましょう。 カードの表面(または裏面)に書かれた番号と有効期限を、見ながら1桁ずつ入力します。 入力を間違えると登録できないと表示されるだけなので、落ち着いて入れ直せば大丈夫です。

シニア向けの注意点:カードでの支払いは、手数料がかからないのが一番の利点です。 気をつけたいのは有効期限で、カードを新しくしたり、種類を切り替えたりした時は、必ず登録の情報も新しくしましょう。 デビットカードを使う場合は、口座の残高に余裕を持たせておくと安心です。

③口座振替で払う

結論として、口座振替は、銀行口座から毎月自動で引き落とす方法で、カードを持っていない方でも使えますが、引き落としのたびに手数料110円(税込)がかかります。 手数料の分だけ、毎月の負担が増える点を知っておきましょう。 ここでは、口座振替の特徴を説明します。

口座振替は、登録した銀行口座から、毎月の料金が自動で引き落とされる方法です。 一度手続きをすれば、その後は自動で支払われるため、払い忘れの心配がありません。 クレジットカードを持っていない方や、カードを使いたくない方にとって、確実な方法です。

一方で、覚えておきたいのが手数料です。 口座振替では、毎月の引き落としのたびに、手数料110円(税込)がかかります。 1年間では1,320円になるため、金額としては小さくありませんが、その分、カードを使わずに済みます(出典:楽天モバイル公式「口座振替でのお支払い方法」)。

もう1つ、大切な注意点があります。 口座振替を選ぶと、楽天ポイントを料金の支払いに使えなくなります。 貯めたポイントで通信費を下げたい方は、口座振替ではなく、カードでの支払いを選ぶ必要があります。

この点は、意外と見落としがちです。 「ポイントを貯めて通信費を下げよう」と考えている方が口座振替を選んでしまうと、その狙いが果たせません。 ポイントを活かしたい方は、カード払いを選んでおきましょう。

使える銀行についても、知っておきましょう。 楽天銀行のほか、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行など、多くの金融機関に対応しています。 自分の使っている銀行が対応しているかは、上記の公式のページで確認できます。

手続きの方法にも、少し注意があります。 アプリからの簡単な申し込みでは、口座振替が選べない場合があります。 その場合は、Web版の「my 楽天モバイル」から手続きをすれば、口座振替を選べます。

口座振替を使う時のコツは、残高の管理です。 引き落としの日に口座の残高が足りないと、支払いができず、後から払い直す手続きが必要になります。 毎月決まった日に引き落とされるので、その少し前までに残高を確認しておくと安心です。

手数料の110円(税込)をどう考えるかも、判断の材料になります。 例えば、毎月の料金が1,078円の方の場合、手数料を足すと1,188円になります。 金額としては小さく見えますが、長く使うほど積み重なるため、カードを使える方はカード払いのほうが得になります。

引き落としが始まる時期にも、注意が必要です。 口座振替の手続きは、銀行での確認に時間がかかることがあり、最初の1〜2か月分は別の方法での支払いになる場合があります。 その場合は、案内にしたがって払えば大丈夫なので、慌てずに手続きを進めましょう。

口座を変えたくなった時も、後から手続きできます。 引き落としに使う銀行口座は、「my 楽天モバイル」から確認・変更ができます。 銀行を変えた時や、使う口座を分けたくなった時は、この画面から手続きしましょう。

なお、口座振替を選んでいても、楽天ポイントが貯まらなくなるわけではありません。 楽天市場での買い物などで貯まるポイントは、これまで通り貯まります。 使えなくなるのは、そのポイントを毎月の通信料金の支払いに充てる設定だけです。

口座振替を選んだ方が向いている場面もあります。 クレジットカードを持っていない方はもちろん、カードの管理が負担に感じる方や、年金などが入る口座からまとめて払いたい方には、分かりやすい方法です。 手数料の分は増えますが、家計の管理をしやすくしたい方には合っています。

シニア向けの注意点:口座振替は、カードがなくても使え、払い忘れの心配がない方法です。 ただし、毎月110円(税込)の手数料がかかり、楽天ポイントでの支払いが使えなくなります。 ポイントで通信費を下げたい方は、カードでの支払いを選びましょう。

④楽天ポイントで払う

結論として、楽天ポイント利用は、貯めたポイントを毎月の料金に充てる設定で、カードでの支払いとあわせて使うものです。 設定しておけば、現金で払う分をその分だけ減らせます。 ここでは、ポイント払いの特徴を説明します。

楽天モバイルでは、楽天市場での買い物などで貯めた楽天ポイントを、毎月の基本料や通話料の支払いに使えます。 1ポイントを1円として使えるため、貯まっているポイントの分だけ、実際に払う費用が減ります。 普段から楽天のサービスを使っている方にとっては、大きな助けになります。

この設定は、「my 楽天モバイル」から行います。 「楽天ポイント利用設定」という項目で、「すべてのポイントを使う」「指定したポイント数を使う」「利用しない」の中から選びます。 一度設定すれば、毎月自動でポイントが使われるため、その都度の操作は要りません(出典:楽天モバイル公式「楽天ポイントの利用(お支払い方法)」)。

ポイント払いの良いところは、期限の短いポイントから先に使われることです。 期間限定ポイントは、使わないまま期限が過ぎると消えてしまいますが、この設定をしておけば、毎月の料金に自動で充てられます。 使い忘れを防げるという点で、貯めたポイントを無駄にしません。

一方で、いくつか知っておきたい点もあります。 スマホ本体を分割で買っている場合、その分割分の支払いにはポイントを使えません。 ポイントで払えるのは、毎月の基本料や通話料などの通信の料金です。

また、設定した内容が反映されるのは、翌月の請求からです。 今月設定しても、今月分の請求にすぐ反映されるわけではないため、少し待つ必要があります。 「設定したのに使われていない」と感じた時は、この点を思い出してください。

前の項目でお伝えした通り、口座振替を選んでいる場合は、ポイントでの支払いが使えません。 ポイントを活かしたい方は、支払い方法をカードにしたうえで、このポイント利用の設定を加えるのが、基本の形になります。 ポイントの貯め方も含めた詳しい話は、別の記事「楽天ポイントで通信費を下げるには?SPUの基礎とポイント払いの設定をシニア向けに解説」でまとめています。

実際にポイントが使われたかどうかも、確認できます。 「my 楽天モバイル」の料金の画面を見ると、その月の請求に、ポイントがいくら使われたかが表示されます。 最初の月だけでも確かめておくと、設定が正しくできているか分かって安心です。

使うポイント数を自分で決めることもできます。 「指定したポイント数を使う」を選ぶと、例えば「毎月500ポイントまで」というように、使う分を決められます。 買い物にもポイントを取っておきたい方は、この方法で調整すると良いでしょう。

ポイントだけで料金を払える場合もあります。 貯まっているポイントが毎月の料金より多ければ、その月は現金での支払いがなくなることもあります。 ただし、スマホ本体の分割分は対象外なので、その分は登録した支払い方法から引き落とされます。

設定は、後からいつでも変えられます。 「すべてのポイントを使う」で始めてみて、買い物にも使いたくなったら「指定したポイント数を使う」に変える、といった調整もできます。 自分の使い方に合わせて、気軽に見直して構いません。

ポイントを貯める側の工夫もあります。 楽天モバイルを契約していると、楽天市場での買い物で貯まるポイントが増える仕組み(SPU)があり、エントリーをしておくと倍率が上がります。 貯まったポイントを、この設定で通信料金に充てれば、毎月の負担をさらに軽くできます。

シニア向けの注意点:ポイント払いは、カードでの支払いとあわせて使う設定です。 「すべてのポイントを使う」にしておけば、毎月自動でポイントが料金に充てられ、使い忘れも防げます。 反映は翌月の請求からなので、設定してすぐでなくても心配要りません。

⑤申し込み後に支払い方法を変える手順

結論として、支払い方法を変えたい時は、「my 楽天モバイル」の支払い方法の画面から手続きでき、店舗に行く必要はありません。 カードの更新や、口座の変更も同じ場所で行えます。 ここでは、変更の手順を説明します。

支払い方法は、申し込んだ後でも変えられます。 「カードを新しくした」「口座振替の手数料をやめてカードにしたい」「引き落としの口座を変えたい」といった時は、いつでも手続きできます。 手続きの場所は、「my 楽天モバイル」の支払い方法の画面です。

変更の大まかな流れは、次の通りです。 画面の表示は変わることがありますが、進み方は同じです(出典:楽天モバイル公式「お支払い方法の確認・変更方法」)。

  1. 「my 楽天モバイル」を開き、楽天会員のIDでログインします
  2. 支払い方法(お支払い方法)の画面を開きます
    ※今どの方法で払っているかも、ここで確認できます
  3. 変更したい支払い方法を選びます
    ※カードなら番号や有効期限、口座振替なら口座の情報を登録します
  4. 内容を確認して、変更を確定します

変更する時に用意しておくものも、確認しておきましょう。 カードに変える場合は、そのカード本体を手元に置き、番号と有効期限を見ながら入力します。 口座振替に変える場合は、通帳やキャッシュカードなど、口座の情報が分かるものを用意します。

変更が反映される時期にも、少し注意が必要です。 手続きをした時期によっては、その月の請求には間に合わず、翌月から新しい方法での支払いになることがあります。 カードの有効期限が近い場合は、期限が切れる前に、早めに手続きしておくと確実です。

変更した後は、正しく切り替わっているかを確認しましょう。 支払い方法の画面に、新しく登録した内容が表示されていれば、手続きは完了しています。 翌月の請求の時に、実際にその方法で引き落とされているかも、あわせて見ておくと安心です。

手続きがうまく進まない時は、入力の内容を見直します。 カードの番号や有効期限、口座の番号などに間違いがあると、登録できません。 それでも解決しない時は、無理に何度も試さず、楽天モバイルの窓口に相談すれば、一緒に確認してもらえます。

引き落としができなかった時の対処も、知っておくと安心です。 カードの期限切れや口座の残高不足で支払いができないと、楽天モバイルから連絡が届きます。 その場合は、案内にしたがって未払い分を払い、あわせて支払い方法の情報を新しくしておけば、翌月からは元通りになります。

放っておくと困ることもあるため、連絡が来たら早めに対応しましょう。 未払いのままにしていると、回線が使えなくなることがあります。 心当たりがない時でも、まずは支払い方法の画面を開いて、登録内容に問題がないかを確かめてみてください。

変更の手続きは、店舗でも相談できます。 1人での操作に不安がある方は、来店予約をしたうえで、店舗の窓口で手伝ってもらう方法もあります。 その場合は、登録に使うカードや通帳など、必要なものを忘れずに持っていきましょう。

変更したい理由がはっきりしている時は、それを窓口で伝えると早く進みます。 「カードの期限が切れた」「口座振替の手数料をやめたい」など、目的を伝えれば、必要な手続きを案内してもらえます。 自分で操作するか、窓口に任せるかは、無理のない方を選べば大丈夫です。

シニア向けの注意点:支払い方法は、申し込んだ後でも「my 楽天モバイル」から変えられます。 カードを新しくした時や、種類を切り替えた時は、忘れずに登録の情報も新しくしましょう。 手続きに迷った時は、窓口に相談すれば教えてもらえるので、1人で悩まなくて大丈夫です。

⑥自分に合う選び方とまとめ

結論として、ポイントを活かして通信費を下げたい方はクレジットカード、カードを持ちたくない方は口座振替、その中間ならデビットカードを選ぶのが分かりやすい目安です。 最後に、選び方の目安と、この記事のまとめをお伝えします。

選び方を、状況ごとに整理します。
1つ目は、楽天のサービスをよく使い、ポイントを貯めている方です。この場合は、クレジットカードを選び、あわせてポイント利用の設定をしておくのが、最も費用を抑えられます。

2つ目は、クレジットカードを持っていない、または使いたくない方です。
この場合は、口座振替を選べば、カードなしで支払えます。毎月110円(税込)の手数料はかかりますが、払い忘れの心配がないという安心があります。

3つ目は、カードは持ちたくないけれど、手数料も避けたいという方です。
この場合は、デビットカードが向いています。銀行口座からすぐ引き落とされる形なので、使いすぎの心配も少なく済みます。

それぞれの違いを、下の表にまとめました。 自分に合う方法を選ぶ時の、参考にしてください。

支払い方法手数料ポイント払い向いている方
クレジットカードかからない使えるポイントで費用を下げたい方
デビットカードかからない使えるカードを作らず手数料も避けたい方
口座振替毎月110円(税込)使えないカードを使いたくない方
楽天ポイント利用かからないカード払いとあわせて使う設定

ここまでの内容を、まとめます。 楽天モバイルの支払い方法は、クレジットカード、デビットカード、口座振替、楽天ポイント利用の4つが基本です。 手数料がかからず、ポイントも使えるという点で、多くの方にはカードでの支払いがおすすめです。

口座振替は、カードを持たずに済む安心がある一方、毎月110円(税込)の手数料がかかり、ポイントでの支払いが使えません。 自分がポイントを活かしたいかどうかで選ぶと、判断しやすくなります。 どれを選んでも、後から「my 楽天モバイル」で変更できるので、気軽に決めて構いません。

最後に、選んだ後にやっておくと良いこともお伝えします。 支払い方法を決めたら、最初の請求の時に、思った通りの方法で引き落とされているかを確認しましょう。 金額と支払い方法の両方を1度見ておけば、その後は安心して任せられます。

その後は、年に1度ほど見直すのがおすすめです。 カードの有効期限が近づいていないか、使っていないオプションの料金がないかを、あわせて確認しておきましょう。 支払い方法と契約内容を時々見直す習慣がつくと、無駄な費用を抑えられます。

迷った時は、家族に相談するのも良い方法です。 支払いに関することは、家計にも関わるため、家族と一緒に決めておくと安心です。 特にカードの登録や口座の設定は、一度決めれば長く使うものなので、最初だけ手伝ってもらうのもおすすめです。

毎月の料金や、ポイントの活用、乗り換えの費用についてもっと知りたい方は、次の記事も参考にしてください。

シニア向けの注意点:迷ったら、手数料がかからずポイントも使えるクレジットカードを選んでおけば大丈夫です。 カードを使いたくない方は口座振替も選べますが、毎月110円(税込)の手数料とポイントが使えない点だけ知っておきましょう。 後から変えられるので、最初の選択で悩みすぎる必要はありません。